私なりのやり方で
合格体験記を読むのが大好き。
でもこれって、私みたいな出来の悪いやつには良くないみたい。
ここ数日・・・、自分自身を冷静に振り返ってみて、いろいろ考えてました。
それで思ったの。
優れた勉強方法を参考にするのも良いけど、真似はしない方がいいんだなあって。
今頃・・・なんだけどね、やっと気が付いたよ。
司法書士受験の時だって、柴田さんの真似をしてみたり、
実は社労士試験も。
真島社労士塾からの合格者で、わずか3ヶ月の勉強で成功した方がいて、
彼女から大いに影響を受けてました。
同じようにやろうとした。
合格者がそうしてるから、って過去問をただ何度も繰り返したり、真島先生の教材以外は完全に無視したり。
できる人には理解できないかもしれないけど、できないやつはホント影響を受けやすいのです。
それで自分なりに考えたんだけど、先日出席した長男の進学塾の保護者説明会で聴いた、シンプルな勉強方法に感銘を受けたので、結局王道が最強なのかなと。
この保護者説明会って本当にすばらしかった。
塾長大好きになっちゃった。
多くの保護者の方が、我が子のために必死になってるのに、私は自分のためにメモをとり続けたよ。
「あの母親熱心だなあ」 って思われただろうね。
長男は着々と結果を出してるからいいんだよ。
問題は私なんだもの。
塾の考えでは、『振り返ること』が何より肝心なんだって。
覚えたかどうか、いちいちチェックしていくこと。
定期的にテストを受け、復習する、の繰り返し。
そこでもちろん点数をとることだけ、上位にいくことだけを考えなくてはいけない。
合格者の方には信じられないかもしれないけど、私はこの『いちいち確認すること』を明らかに怠っていた。
ただやみくもに問題を解き、○か×かで一喜一憂するだけだった。
そしてこれからは過去問だけじゃなく、定期的に模試を受けて、他の受験生と競争し、自分を奮起させたい。
出来が良くても悪くても、プラス思考で明るく進んでいきたい。
そして今回、最も強く思ったのは、
資格取得するための受験一筋な生き方はもうやめよう、ってこと。
逆に、「これが最後の挑戦」とかってスローガンも掲げないし。
できる人はいいよ。1年とかって決めて信じられない集中力で結果を出してくるから。
だって私。
何年も資格取得を目標に費やしてきて、その間、親しい友人以外は疎遠になり、
社会からもどんどん取り残されてしまった感じがする。
ある友人はずっと気を遣ってくれてたらしく、
「きょんちゃん、もうお茶に誘ってもいいの?」 と訊いてくれた。
それなのに・・・結果を出せなかった。
この弊害はどう考えても大きいでしょう。
受験生を長く続けてきたからこそ、知り合えた人もいるし、わかることもあるけどさ、
もういい加減にしようよ。
要領の悪い、出来が悪い私のやり方でいこうよ。
なんでもやる。
会いたい人には会いたいときに会うし、地域の役員だって奉仕作業だって引き受けるし、これだ、と思う仕事があれば希望しようと思う。
その上で、社労士合格を諦めない。
これができないやつなりのやり方だって今はつくづく思う。
できないできない・・・って自分を卑下して嫌な感じかもしれないけど、
もちろん自分の良いところを根底にして、考えたことだよ。
つまり私の武器は「人当たりが良いところ」だと思うんだよね。
っていうかそれしかないんだと思うんだよね。
親友からも、「きょんのその愛嬌の良さははアタシにはできない」とよく言われるし、
会社員時代も私の接客態度に上司が、「お前は絶対営業向きだな。ディズニーランドでも働けるのは女子社員の中でもお前だけだな。」と、かけてくれた言葉を思い出してた。
そうそう、だから引きこもって勉強してる場合じゃないの。
サラッとやって、あとは人と触れ合わなきゃ。
人との付き合いからいろいろ学んでいかなくちゃ。
このような明るい生き方は、いつになるかわからないけど、社労士となった後の財産となるはずだから。
さあ、フットワーク軽くしてどんどんいこう。
人生楽しもう。

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