今日ってば、2008年司法書士試験のちょうど一年前にあたりますね☆
今年の本試験が終了してからまだ一週間も経ってませんが、この何日間で、司法書士受験界についていろいろ考えさせられました。
私にとって、衝撃の出来事があったことがきっかけです。
それは、大好きなブログ、『奥様Yの司法書士合格日記』が無期休止された事。
奥様Yさんの大ファンな私は、初めて彼女とブログ上で交流できたときは、ブログ始めて良かった~って心から思いました。
でも彼女は、特定の読者を意識しないようにするため、ご自身のブログのコメント欄は、閉じられていて、メッセージを送りたくても、なかなか伝えられなかったので、
「Yさん、試験終わったら、コメント欄、解禁お願いしますね~。」と、私のブログで書いたら、約束通り、期間限定で開いてくれたのです。
やっぱり、圧倒的に、彼女のファンの方からのメッセージが多いのですが、痛烈なコメントもありました・・・。
「ある程度、閲覧数が増えたら、いろいろな意見があるのは当たり前。」とYさんはおっしゃるのですが、う~ん、私には強烈過ぎました。
それにYさんだって、本試験直後は「来年の勝利を確信した!」「きょんさん、来年は一緒に受験ですね!」と宣言してらしたのに、
「マジで受験勉強と向き合えるか、考えてみます。」ってさ、やっぱりコメントの影響もあるんじゃないかしら・・?
胸が痛いです。
「きょんさんの存在がなければ解禁しなかったでしょう^^」とおっしゃってくれたYさん。でもさ、もしかしてこのこともあって、Yさんの『2年目日記』が封印されちゃったんだとしたら、多くのYさんファンに申し訳ないんですけど・・。
「あはは~、きょんさんのせいじゃないですってば。関係ないですよ。」なんていうYさんの声が聞こえてきそうだけど・・ね。
その、Yさんに向けられた、一見穏やかそうで、痛烈なコメントなんですけどね、勝手に拝借させていただきますと、
「死ぬ気で勉強してる方々は、他の受験生のブログから有益な情報を得ようと躍起になっています。そのような方々からみたら、(Yさんや私のような?)腰掛受験生が目障りで仕方ないんです。」
というようなものがあり、目を疑いました。
腰掛受験生という言葉の意味はよく分からないからよしとして、他人の日記から有益な情報を得ようとしてる受験生なんているんだ・・?
す、すごく自分勝手じゃないかしら?日記ぐらい好きなように書かせてほしいし、その記事についての意見なら大歓迎だけど、有益な情報って・・。
一見チャラチャラした受験生が目障りってさ~、意識するのは、合格に近いトップ集団だけでいいと私は思うんだけど。
本当にそんな考えの受験生がいるとしたら、例えその人達が合格して司法書士になったとしても、仕事を依頼したくないなあ。
依頼人にはもっと、性質が悪く、やっかいな人がいるだろうし、どんな人にも、それぞれの人生背景があるってことに、思いを馳せられる司法書士がいいなあ。
人の財産を守ったり、法律的に手助けをしてあげる仕事じゃないの?
その人の事情もよく分からないだろうに、目障りはないよね~。
奥様Yさんは、人の心の痛みが分かる、素晴らしい司法書士になれると思う。
来年絶対挑戦してくるはず。クールに去っていってしまった様で、実は密かにリベンジに燃えてると思うんだよね。そして、絶対合格すると思う。
今月、独立開業なさった司法書士の先生がいらして、その方の、合格するまでの日記ブログだって、日々のたわ言を面白おかしく書いてらして、とても『合格への執念』のようなものは感じられなかったなあ。
DAI-Xの江見先生だって、「合格間違いなし、と太鼓判を押したはずの受験生が落ちて、え・・まさかあいつが・・!?いうようなヤツが受かったりするのが、この試験の怖いとこですわ。」なんて講義の中で、おっしゃってましたし。
私だって、たくさんの受験生のブログから、奥様Yさんと、注意力散漫娘さんにアプローチしたのは、お二人のブログからは圧倒的な明るさが感じられたからです。切羽詰ったものは全く感じられませんでした、ええ。
ものすごい勢いで勉強され、来年の合格を宣言されてる、あやパパさんのブログだって、家族愛や、日々の丁寧な暮らしが書かれていて、鬼気迫る様子は感じられません。
受験勉強ったってね、楽しく明るくもっていったもん勝ちだと思うんです。
人生の一部だもの。
『合格』に執念を燃やすんじゃなくて、この受験期間に人としても成長し、素晴らしい『司法書士』を目指すことに執念を燃やしたいです。
あ~あ、私がこんなに切なくなっちゃったことなんてつゆ知らず、奥様Yさんは旅行楽しんでるんだろうなあ・・人知れず泣いてそうだけど。
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