憲法を知る
先週、司法試験予備校大手、伊藤塾の伊藤真先生の講演会に行ってきた!
このブログでも以前記事にしてるけど、私、伊藤先生の大ファン!
大興奮の2時間でした。 伊藤先生って思った以上に素晴らしいお方だわ。
ただのインテリエリートと違う! すっごくピュアな人だと思う。
頭の良いオーラを少しでも授かろうと、時間ギリギリに会場に入ったくせに、ちゃっかり前から3列目の真ん中の席をゲット♪
・・・と、まあ、ミーハーレポートはこの辺にして。
今回先生のお話のテーマは、『憲法のことを知ろう!考えよう!』。
法律を勉強されてる方なら、伊藤先生の憲法に対する熱い思いはご存知だと思うが、詳しく考えたことはないのではなかろうか。
司法試験も司法書士試験も、憲法という科目は重要視されてないもんね。
私も、なんとなく~、ぼんやりと~、法律の基礎みたいな存在~?程度の認識しかなかったもんで、会場に向かう電車の中で、司法書士憲法過去問なんて見ちゃってさ、今思えばなんとトンチンカンな。
大げさじゃなく。先生のお話に涙が止まらなくなった。
最後のほうは、涙であのエリート顔が見えないほど。
・・・日本国憲法って、素晴らしいんだね。
私は知らなかった。
60年前の悲惨な体験に対する悲しみや想い、平和への願いが詰まってる日本人が何よりも守るべきもの、それが憲法なんだってこと。
法律は、国民の生活を守ってくれたり、社会の秩序を維持するための身近なものだけど、憲法は、国家権力を制限して、国民の人権を保障するもの。
私は、そんなこと知らなかったの。
そしてそんな日本人の誇りともいえる憲法を変えようとする、この現代の流れをなんとしてでもくい止めたいと思った。
じわじわじわじわと忍び寄る、自民党の『新憲法草案』の恐ろしさを伊藤先生は、ご自身を危険にさらしてでも、訴え続けていらっしゃいます。
もうこれ以上、国民は政府にだまされちゃいけない。
とんでもない法案を通過させてはいけない。
なぜなら、このことによって、日本は普通に戦争ができる国になってしまうからです。
テロへの脅威には武力で対抗するしかないじゃないか、ですって?
自衛隊は国民など守ってくれません。国家権力を守るだけです。
武力武力ってさあ、ただの人殺しだって。
しかも全く罪のない人が大勢犠牲になる、それが戦争。
私は絶対に反対です。
あと2年半で憲法が改正されようとしています。
この大切な、素晴らしい憲法を後世に残していかなくてはいけないと思うのです。
この記事を読んでくださった友人たちで、私の思いに耳を傾けてくださる方がいましたら、まず、伊藤真先生の著書『憲法の力』を読んでみてください。お願いします。
余談ですが、この度、大阪府知事に立候補した、橋下弁護士、伊藤塾出身ですって。
伊藤先生と一緒にしないでね~。
最近の橋下弁護士の言動には、伊藤先生嘆いてらっしゃいましたから。
いいなあ~、私も塾生になりたいっす☆


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